先週到着し、早速使い始めたほぼ日手帳。
カバーにセットしたほぼ日手帳は、こんな感じ。

このちょうつがい形式のバタフライストッパーはなかなか優れもの。カバンの中に手帳を入れておいても手帳が間違って開かないので傷まないし。こういう配慮は日本ならではかなぁ?
実際手にしてみての第一印象は、文庫本サイズではあるが、「でかい」ということだった。これまで私はミニ6穴タイプのシステム手帳を使っていたので、それとどうしても比較してしまうためか、コンパクトサイズのほぼ日手帳もやっぱでかいと思ってしまう。
しかし、ミニ6穴のシステム手帳の場合は毎日の予定や仕事なんかは書ききれなかったし、それを考えると仕事のTO DOが全部書き込めたり、1冊でプライベートも仕事も予定がまとまるっていうのはやっぱ魅力。
1週間使っているうちにすっかりサイズにも慣れてきたし、だんだんしっくりくるようになってきた。
ほぼ日手帳の紙も、トモエリバーというとても書きやすく、裏移りしにくい紙でできているので書き心地もいいし、予定を書き込むのがちょっと楽しくなる感じ。
今年はほぼ日手帳にはどんどん活躍してもらわなきゃ。
カバーにセットしたほぼ日手帳は、こんな感じ。
このちょうつがい形式のバタフライストッパーはなかなか優れもの。カバンの中に手帳を入れておいても手帳が間違って開かないので傷まないし。こういう配慮は日本ならではかなぁ?
実際手にしてみての第一印象は、文庫本サイズではあるが、「でかい」ということだった。これまで私はミニ6穴タイプのシステム手帳を使っていたので、それとどうしても比較してしまうためか、コンパクトサイズのほぼ日手帳もやっぱでかいと思ってしまう。
しかし、ミニ6穴のシステム手帳の場合は毎日の予定や仕事なんかは書ききれなかったし、それを考えると仕事のTO DOが全部書き込めたり、1冊でプライベートも仕事も予定がまとまるっていうのはやっぱ魅力。
1週間使っているうちにすっかりサイズにも慣れてきたし、だんだんしっくりくるようになってきた。
ほぼ日手帳の紙も、トモエリバーというとても書きやすく、裏移りしにくい紙でできているので書き心地もいいし、予定を書き込むのがちょっと楽しくなる感じ。
今年はほぼ日手帳にはどんどん活躍してもらわなきゃ。
PR
ずっと前から気になっていた「ほぼ日手帳」、ついに私も手に入れた。ネットで便利な手帳を探していたところ、何回もほぼ日手帳が検索に引っかかって、公式サイトなどを見てすっかり惚れ込んでしまったのである。
ちなみにほぼ日(ほぼにちと読む)手帳とは、「ほぼ日刊イトイ新聞」というサイトから生まれたオリジナル手帳。進化する手帳として、毎年ユーザーの意見も織り込み改良を重ね続けたという手帳だそうだ。私は2009年版が初めてになるわけだけど、もう2001年から発売されていて、すでに長年使っているファンも多いようだ。
私は海外に住んでいるので、はじめは実家に送ってもらってうちまで送ってもらおうかと思ったのだが、よく見ると海外発送もします、とあったのでそれなら、と決断が早まった。ネットで早速注文したのはいいものの、海外への発送は国内の発送分が全て完了した、12月24日以降、とあり、かなり待たされた。
それでもなんとか12月26日にはEMS(国際スピード郵便)で発送をしてもらい、29日に無事受け取った。EMSっていつも思うけど、めちゃ早い。アメリカまで3日。時差はあるとしても4日。すごいなぁ。
さて、EMS(国際スピード郵便)でようやく到着した小包を開けてみると、フタの裏にはこのようなメッセージが書かれていた。

なるほど、なかなか興味深いね。
今回私は、革のカバーと日曜始まりのほぼ日手帳2009を注文。そしてそれに加えて、路線図と写真用アルバムも注文した。
同梱物は、以下の通り。

そしていよいよ中身を出して見る。おぉ、注文した通りの牛革のカバー。渋いね。意外と軽いけど。ボールペンとかノートがついてて、ちょっとだけお得な気分。日曜始まりのほぼ日手帳は黄色いらしいよ。私は月曜始まりのカレンダーは嫌いなので、日曜始まりが今年から出たということが決定打になった。

公式サイトを見るとみんないろんな使い方をしていて実におもしろい。やっと手にしたほぼ日手帳、今からじっくり吟味してみるかな・・・
ちなみにほぼ日(ほぼにちと読む)手帳とは、「ほぼ日刊イトイ新聞」というサイトから生まれたオリジナル手帳。進化する手帳として、毎年ユーザーの意見も織り込み改良を重ね続けたという手帳だそうだ。私は2009年版が初めてになるわけだけど、もう2001年から発売されていて、すでに長年使っているファンも多いようだ。
私は海外に住んでいるので、はじめは実家に送ってもらってうちまで送ってもらおうかと思ったのだが、よく見ると海外発送もします、とあったのでそれなら、と決断が早まった。ネットで早速注文したのはいいものの、海外への発送は国内の発送分が全て完了した、12月24日以降、とあり、かなり待たされた。
それでもなんとか12月26日にはEMS(国際スピード郵便)で発送をしてもらい、29日に無事受け取った。EMSっていつも思うけど、めちゃ早い。アメリカまで3日。時差はあるとしても4日。すごいなぁ。
さて、EMS(国際スピード郵便)でようやく到着した小包を開けてみると、フタの裏にはこのようなメッセージが書かれていた。
なるほど、なかなか興味深いね。
今回私は、革のカバーと日曜始まりのほぼ日手帳2009を注文。そしてそれに加えて、路線図と写真用アルバムも注文した。
同梱物は、以下の通り。
そしていよいよ中身を出して見る。おぉ、注文した通りの牛革のカバー。渋いね。意外と軽いけど。ボールペンとかノートがついてて、ちょっとだけお得な気分。日曜始まりのほぼ日手帳は黄色いらしいよ。私は月曜始まりのカレンダーは嫌いなので、日曜始まりが今年から出たということが決定打になった。
公式サイトを見るとみんないろんな使い方をしていて実におもしろい。やっと手にしたほぼ日手帳、今からじっくり吟味してみるかな・・・